ヒートガンで作るフルカラーポップコーン

Maker Faire Tokyoの応募の季節がやってきましたね。今回、鹿児島のTUKUDDOを運営している古川さんとポップコーンを攻めてみることにしました。

もちろん、普通の作り方ではなく、工作用に使うヒートガンを使います。

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さらにキャンディーを熱してポップコーンをカラフルに仕上げます。

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sweet electronicsはこれまでも

など無駄にハイテクでやってますが、今回も一味変わったインタラクティブを楽しんでいただけたらと思います。(今年も高倍率が予想されるので、無事に展示できるといいなぁ・・・)

ヒートガンで作るフルカラーポップコーン

今年のソレコン応募はSiriでPPAP

sweet electronicsはタカハ機工さんが主催するソレノイドコンテストに第1回から連続で応募させていただいてるのですが、今年も応募しました。

初期のマシュマロ・カタパルトはKinectで口の動きを検知したり、判定ショコラティエは画像認識できのこの山を検知したりと、高度な認識技術をトリガーにしてましたが(去年は例外・・・)、今年はCESでAmazon Alexaによる音声認識技術を活用した展示が700もあったとか、音声認識にブームが来てる気がして、音声コマンドでやってみました。

もうひとつのアイテムはストローク35mmの巨大ソレノイド。このインパクトは動画でどうぞ。

今年のソレコン応募はSiriでPPAP

HoloLensで磁力線

磁力線とは、、、理科の授業で勉強しましたよね?ところで我々が教科書で見た磁力線って2次元に砂鉄をばらまいたやつですよね?

先日、出荷されたばかりのHoloLensで3次元で磁力線を描いてみました。こんな感じで、理科の教科書に描かれてる様々な図示を3次元にしますよ〜

HoloLensで磁力線

光るハンガーラック、Mashup AwardでAIチャットボット賞を獲得し、二次予選に進出しました

しばらく間が空きましたが「光るハンガーラック」をMashup Awardに応募し、AIチャットボット賞をいただきました。AIチャットボット賞も嬉しいのですが、Mashup Awardの華、二次予選に今年も出れてラッキーでした。

今年の会場は渋谷のカルカル。去年まで会場だったお台場に比べれば楽ですが、それでもハンガーラックを運ぶのは大変。

Mashup Awardの二次予選は60作品弱の長丁場。我々は35番目で、3時間ほどアルコールに浸かった状態での登壇です。

何年か前のMashup Awardで見た5分間を全てデモに費やしたプレゼンが印象深かったので、今回はプレゼン資料は表紙1枚だけにして、後はプレゼンで攻めることにしました。

ハンガーラックと対話する機能で、シナリオに書いてないことを聞かれた場合はユーザーローカルのAIに答えさせているのですが、このAIが何を喋ったら何を返すか、まるっきり予測できずドキドキでした。「明日のプレゼンで何を着ようか」と聞いて返ってきた答えがこれ。

自分たちが喋る前に34作品もプレゼンを聞いてると、PPAPとか「逃げ恥」などの流行りものはもちろんのこと、当日に別のチームが喋った内容も自分のプレゼンに盛り込んでしまう強者だらけで、こちらも負けじとブッ込みました。ひとつは、前半のプレゼンで広島カープのユニフォームを着てた人がいたので、赤いユニフォームを画像認識させるデモ。もうひとつは自分のプレゼンが始まるまでの間に仕込んだPPAP。

で、こんな感じのプレゼン。

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そんなに受けなかった。。。

結果としては、二次予選敗退。元々、チャットボットとハンガーの結びつきが安直だという自覚はありましたが、別のプレゼンで「コンピュータに向かって、今日の天気を聞くなんて不自然」という声もあったり、いろいろ考え直すきっかけになりました。

チャットボット賞もいただいたことだし、もう少し育てて、プレゼンの最後で喋ったことが現実になるようにしてみようかな、と。

光るハンガーラック、Mashup AwardでAIチャットボット賞を獲得し、二次予選に進出しました

光るハンガーラック、展示します #mft2016

Maker Faire Tokyoに向けて開発中の「光るハンガーラック」も、ようやく完成に近づいてきました。

まずハードウェア部分ですが、ようやくフルスケールのハンガーにLEDを換装しました。写真は光の拡散具合の確認のため、設計の異なる複数の部品を組み合わせてます。展示当日は、もうちょっとスッキリした外観になるはず。

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ソフトウェア部分は2つのモードがあります。ひとつはiPhoneアプリとして動くタイプ。P5.jsとMonacaを使って、画面とハンガーを連動させています。Monacaの機能を使って、iPhoneで撮った写真を差し替えることもできます。

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もうひとつはLINEまたはSlackに「今日の天気は?」とか話しかけながら服を選ぶモード。いわゆるボットです。ボットと対話したらハンガーが物理的に光って反応するのは世界初では?

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あと、どうしても服を決めきれないあなたのために、ルーレットっぽく選ぶモードも実装してみました。

Maker Faire Tokyo 2016では、G-04-02という退場口に近い目立たない場所での展示ですが、ぜひ、ぜひ未来のハンガーを見に来てください。

http://makezine.jp/event/makers2016/sweet_electronics/

 

追記:動画を追加しました。

 

 

光るハンガーラック、展示します #mft2016

光るハンガーラック再起動!#MFT2016

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8月6-7日に開催されるMaker Faire Tokyo 2016に展示させていただくことになりました。

今年もウェアルミネーション=身に付ける(ウェア)+光る(ルミネーション)をコンセプトに、光るアクセサリやセンサーを埋め込んだシャツ、誰でもウェアルミネーションできるイヤリング型ブレッドボードなどを展示します。昨年のFashion Hack Tokyoでテクノロジーイノベーションアワードを頂いた「光るハンガー」のコンセプトを拝借した新たなハンガーラックも作成中ですので、ご期待ください。

光るハンガーは、インターメディアプラニングとNTTドコモが提供するRepl-AIという技術を使って調教中です。用意した質問に答えられるようになってきましたが、関係ない質問をすると途端にフリーダムになるところがお茶目です。ちなみにLINEやSlackで対話しながら服を選ぶというインタフェースです。

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光るハンガーラック再起動!#MFT2016

うまい棒を空へ、Delicious Rocket

2/14は、うまい棒の日なんだそうです。

sweet electronicsは一昨年にマシュマロを飛ばす「マシュマロ・カタパルト」、昨年に国民的チョコレート菓子を飛ばす「判定ショコラティエ」を開発し、タカハ機工が開催するタカハソレノイドコンテスト(ソレコン)で2年連続受賞をしましたが、3年連続受賞を目指して、国民的スナック菓子を空高く打ち上げるDelicious Rocketを開発しました。

今回は動力にバネを使い、トリガー(引き金)としてソレノイドを使っています。また、飛ぶ方向が定まるようアトラトルを参考にした機構を取り入れています。いろいろな意味で投げやりです。

「下町ロケット」が話題になっていたので、我々も作業着とスーツにコスプレして動画に登場しています。「下町ロケット」は英語でDowntown Rocket、「うまい棒」はDelicious Stickということで両者をミックスしてDelicious Rocketとしました。

 

 

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うまい棒を空へ、Delicious Rocket